リスカイショップ iPhoneケース【前後ガラスケース】ラインナップ
このページでは、リスカイで一番人気の『前後ガラスケース』を紹介します。
前後ガラスケースと一口に言っても特徴や付加機能ごとに商品ページが分かれているので、それぞれの特徴を解説します。
前後ガラスケースの一番の特徴は、
iPhoneのディスプレイに別途保護フィルムを用意する必要が無く、
ガラスフィルムがケース自体に付いている点にあります。
もちろん、装着したまま操作可能です。
逆に、他のフィルムと前後ガラスケースの併用は推奨しておりませんのでご注意ください。
(iPhone本体に操作反応が鈍くなったり、ケースが外れやすくなる可能性がございます)
ここでは「前後ガラスケース」と紹介していますが、
商品特性から言えば「両面ガラスケース」「フルカバーケース」とも言えます。
当店では他に「背面ガラスケース」も取り扱っているので、そちらとの違いについても触れさせていただきます。
「背面ガラスケース」と比較した場合の利点としては、一つはやはりガラスフィルム不要という点。
もう一つは、サイドバンパーとガラスフィルムの間に隙間や段差が発生しない点になります。
但し、好きな画面保護フィルムと組み合わせることが出来ない点や、
前面ガラスの取り外しは出来ない点など
使い方によっては「背面ガラスケース」に比べてマイナスとなる部分もございます。
そういう意味では「背面ガラスケース」に対する上位モデルということではございませんので、
それぞれのメリット・デメリットをご考慮の上でご自分に適した方を選んでいただくことをお勧め致します。
デメリットに挙げた「好きな画面保護フィルムと組み合わせることが出来ない」点の代わりとして
覗き見防止やブルーライトカット等の機能付き前面ガラスモデルもご用意しております。
また背面側の仕様についても
透明なクリアガラスとわずかに色味を持たせたグラデーションガラス、
カメラレンズ保護のカバー付きなどいくつか種類がございます。
iPhone本体の固定&サイドの保護として「アルミバンパー×マグネット簡単装着」というタイプは、
硬くて軽い航空機用アルミニウム製バンパーに磁石を埋め込まれていて
ケースの着脱が一瞬で行える便利さが人気です。
仕様の関係で一部のiPhone機種にしか対応していないケースもありますが、
「iPhone7シリーズからiPhone12シリーズまで対応」と記載のケースは
iPhone7・iPhone7Plus・iPhone8・iPhone8Plus・iPhoneX・iPhoneXS・iPhoneXR・iPhoneXSMax・iPhone11・iPhone11Pro・iPhone11ProMAX・iPhoneSE(第二世代)・iPhone12・iPhone12Pro・iPhone12mini・iPhone12ProMax
これら各機種対応したサイズをご選択いただけます。
カメラ穴やボタン位置なども、それぞれの機種に合わせて精密に設計されています。
iPhone7やiPhone8、iPhoneSE2といったホームボタン有りモデルの対応ケースは、
前面ガラスのホームボタン箇所が丸い円状にくり抜かれているので、ホームボタンの操作もケースを装着したままで問題ありません。
t261-|スタンダードモデル
- ケースの特徴
- 前面クリアガラス
- 背面クリアガラスorグラデーションガラス
- iPhone7シリーズからiPhone12シリーズまで対応
- アルミバンパー×マグネット簡単装着
t122-|覗き見防止
- ケースの特徴
- 前面:覗き見防止ガラス
- 背面:クリアガラス
- iPhone7シリーズからiPhone12シリーズまで対応
- アルミバンパー×マグネット簡単装着
t352-|ブルーライトカット
- ケースの特徴
- 前面:ブルーライトカットガラス
- 背面:クリアガラス
- iPhone7シリーズからiPhone12シリーズまで対応
- アルミバンパー×マグネット簡単装着
t534-|カメラレンズ保護
- ケースの特徴
- カメラレンズカバー付き
- 前面:クリアガラス
- 背面:クリアガラス
- iPhoneXシリーズからiPhone12シリーズまで対応
- アルミバンパー×マグネット簡単装着
t539-|覗き見防止+カメラレンズ保護
- ケースの特徴
- カメラレンズカバー付き
- 前面:覗き見防止ガラス
- 背面:クリアガラス
- iPhone7シリーズからiPhone12シリーズまで対応
- アルミバンパー×マグネット簡単装着